ワキガの治療と原因

ワキガの治療には様々な方法があるのですが、その中でも有効な治療法として考えられているものがあります。

 

ということでこのサイトではワキガの治療法について書いていこうと思うのですが、その前になぜワキガになってしまうのかその原因をまずはまとめてみようと思います。

 

そもそもワキガというのは病気ではありません。
後発的になるものではなく、生まれ持っている体質のようなものなのです。

 

それを知ってもらうにはワキガの原理を知ってもらう必要があると思います。
ワキガの原理と言ってもそう難しいものではなく、基本的には脇にあるアポクリン腺と呼ばれている汗を出す汗腺があるのですが、そこから出てくる汗が非常に嫌な臭いを発生させる原因になっています。

 

通常汗を出すのはエクリン腺と呼ばれるもので、これはサラサラの汗が手で臭いもしません。
しかし、アポクリン腺から出てくる汗はべたべたしていますし、人によっては黄色くシミがでてしまうようなこともあります。

 

しかも臭いの原因になることが多く、生まれ持ってこのアポクリン腺が多い人がワキガになってしますのです。

 

これは遺伝がほとんどで両親のどちらかがワキガであれば、子供もワキガの可能性が非常に高く、こればかりは避けることができないのです。

 

小さいことはアポクリン腺が発達していないため、赤ちゃんの時から嫌な臭いを出すわけではありません。

 

しかし、成長してくるにしたがってアポクリン腺の量が多くなり嫌な臭いを出すようになるのです。
この臭いを何とかしようと思えば治療するしかありません。

 

病院で行われる治療法は基本的にこのアポクリン腺を取ってしまうというものなのです。
方法は色々あります。

 

例えば手術で脇の汗腺をすべて取り除いてしまうという方法、レーザーで壊すという方法、吸引器で吸い取ってしまう方法などありますが、いずれの方法もアポクリン腺を除去するというものです。

 

しかしこうした治療法には問題もあります。
かなり医療費がかかるという点です。

 

方法によってかなり違いますが40万前後かかる場合がほとんどだと思っておいた方がいいでしょうね。

 

それともう一点問題になっているのが治らないことが多々あるということです。
病院で治療をすれば必ず治るということではないのです。

 

治療してもアポクリン腺をすべて取り除けなければ臭いは残ります。
治療の方法によってはすべてきれいに取り除くのが難しいものもあり、その治療法自体が未完成という場合もありますし、治療法が完璧でもそれをする医師が完璧にできなければやはりとり逃してしまいます。

 

しかも、仮に完璧に取り除けたとしても再生することもあるのです。
つまり病院で治療してもそれは完ぺきではないということなのです。

 

そこで最近主流になりつつあるのが従来の治療法とは別のアポクリン腺を取り除かない治療法です。
これについて詳しいことは、こちらの手術しないわきが治療法に詳しく書かれているので見てみると良いと思います。

 

病院で治療する方法以外の方法については今後このサイトでも詳しくお話ししていこうと思います。